技術展示会「鉄道技術展・大阪」を見学してきました。

先週、インテックス大阪で開催されていた技術展示会、「鉄道技術展・大阪」を見学してきました。初めての参加ですが、日頃よく目にしたりお世話になっていたりする鉄道関係の最新技術が多数展示されている面白い展示会で、非常に多くの来場者で溢れていました。

それらの展示の中から気になった技術を2点ピックアップ。ついつい会社時代に携わったことのある仕事に近い素材系に目が行ってしまいましたが…。

1点目は、コンクリート等に特殊なシートを貼り付けるだけで補強ができるという技術。このシートは、炭素繊維に樹脂を混ぜた、硬いけどある程度は湾曲できるもの。木材に貼り付けたものが展示されていましたが、薄っぺらいシートを貼っただけなのにめちゃくちゃ頑丈さが上がっていました。現在問題になっているインフラの老朽化の効率的な対策として期待できそうですね。(APLASシート・アウロステクノロジーさん)

2点目は、雨が降り続いても水溜りを防ぐ床材、階段材。表面は微細な穴が開いていて雨水を内部に吸収し、内部に入った水は底面を流れて外部に排水されます。ゲリラ豪雨が多い昨今ですが、転倒リスクを低減できそうです。既に関東では多くの駅に導入されているようですが、関西ではまだまだ少ないみたいですので、もっと広く普及するといいですね。(ハレユカ、ハレダン等・吉田石材工業さん)

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