技術展示会「WHX Osaka」を見学してきました。

先週、インテックス大阪で開催されていた技術展示会、「WHX Osaka」を見学してきました。WHXはWorld Health Expoの略で、健康に関する展示会です。2ホールだけでしたが興味深い展示が多数あり、色々とお話を聞くことができました。

気になった技術は色々ありましたが、その中から2点ピックアップ。

1点目は奈良県立医科大学さんの「人工赤血球」。名前は聞いたことがありましたが、詳細は初めて知りました。元々の赤血球1粒に多数入っているヘモグロビンを取り出し、その1つ1つをカプセル化し、さらに表面を水と馴染みの良いPEGという物質で覆っているそうです。元々の赤血球とは全く異なる形状なのに赤血球として働くとは面白いですね。

2点目は内視鏡等の医療用デバイスに利用される超微細部品。樹研工業さんが展示していましたが、色の付いた砂のような粒が歯車等の部品とのことで、ルーペがあったものの老眼+乱視の私の目では形がよく見えないほどの小ささでした。こんな小さなものが射出成形という製造方法で量産できるとはビックリです。

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